オルビス クレンジングオイルとファンケルの違いが気になり、どっちが自分に合っているのか迷っている方も多いでしょう。
「オルビス ザ クレンジング オイル」とファンケルの「マイルドクレンジング オイル」は、どちらもメイクや毛穴汚れを落とすことに着目した人気のオイルクレンジングです。
ただし、配合成分や角栓へのアプローチ、テクスチャー、価格などには違いがあります。
それぞれの特徴を比較すれば、普段のメイクや毛穴悩み、好みの洗い上がりに合わせて選びやすくなるでしょう。
オルビス クレンジングオイルとファンケルの違いを7項目で比較
| 比較項目 | オルビス ザ クレンジング オイル | ファンケル マイルドクレンジング オイル |
|---|---|---|
| 配合成分の違い | パルミチン酸エチルヘキシル、イソノナン酸イソノニルなどをベースに、ダマスクバラ花エキス、ルイボスエキス、ユズ果実エキス、ビルベリー葉エキス、アーチチョーク葉エキスなどを配合 | 独自の洗浄成分を採用したセレクトクレンズテクノロジーが特徴 防腐剤・合成香料・合成色素・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤不使用 |
| メイク落ち・洗浄力 | ◎ 非常に高い 落ちにくいメイクにも素早くなじみ、ウォータープルーフにも対応 | ◎ 非常に高い ウォータープルーフマスカラにも対応し、メイクや不要な汚れを素早く落とす |
| 毛穴汚れ・角栓へのアプローチの違い | 毛穴汚れに強い 日本初の超微粒子技術を採用し、肉眼では見えない毛穴奥の微細な汚れまで落とすことを重視 | 角栓をふやかす独自成分を配合 通常タイプでも角栓にアプローチするが、頑固な角栓・黒ずみ毛穴を重視する場合は「ブラック&スムース」がより特化 |
| 洗い上がりや保湿感 | しっとり・やわらか 高い洗浄力を持ちながら、洗い上がりのうるおいにも配慮 | しっとり・もっちり 「汚れを落とす」と「うるおいを奪わない」の両立を特に重視 |
| テクスチャー・使用感 | シルクのようになめらかで軽いオイル するすると広がり、メイクとなじみやすい | 濃密な「とろすべ」オイル 厚みとクッション性があり、摩擦を抑えながらなじませやすい |
| おすすめな肌質 | 普通肌・混合肌・脂性肌など 特に毛穴汚れやメイク残りが気になる人におすすめ | 普通肌・乾燥肌・混合肌など 特に洗顔後の乾燥が気になり、うるおいを守りたい人におすすめ |
| 価格・コスパ | 120mL:2,200円/詰替110mL:1,980円(税込) 毛穴ケア+高い洗浄力を考えるとコスパ◎ | 120mL:1,980円(税込) オルビスより220円安く、洗浄力+保湿感を重視するならコスパ◎ |
オルビス ザ クレンジング オイルとファンケル マイルドクレンジング オイルは、どちらもメイク落ちと毛穴汚れへの洗浄に力を入れていますが、採用している成分や使用感などが異なります。
オルビスは毛穴奥の微細な汚れや角栓を構成する汚れへのアプローチに加え、なめらかなオイルと洗い上がりのうるおい感が特徴です。
ファンケルはメイクだけでなく、毛穴の角栓を落とすことにも着目しています。
どちらが一律に優れているというより、重視するポイントによっておすすめは変わります。
オルビス クレンジングオイルがおすすめな人
オルビス ザ クレンジング オイルは、メイク落ちのよさと毛穴汚れへのアプローチ、洗い上がりのうるおい感をバランスよく求める人におすすめです。
オルビスのクレンジング商品の中でもメイク落ちを重視した設計で、ウォータープルーフマスカラにも対応しています。
さらに、毛穴奥の微細な汚れや角栓を構成する汚れを落とすことにも着目しているため、メイクと毛穴汚れを一度に洗浄したい人にも向いています。
なめらかなオイルの使用感や、詰め替え用を利用できる点も魅力です。
メイクを素早くすっきり落としたい人
ファンデーションやアイメイクなどを素早くすっきり落としたい人には、オルビス ザ クレンジング オイルがおすすめです。
オルビス公式では同社のクレンジング商品の中でメイク落ちNo.1とされ、ウォータープルーフマスカラにも対応しています。
メイクを浮かせて落とすことに着目したカプリリルメチコンを基剤として採用しており、なめらかなオイルをメイクへ広げやすいことも特徴です。
また、公式では乳化の工程が不要と案内されているため、メイクとなじませた後は水やぬるま湯ですすげます。
クレンジングに時間をかけすぎず、落ちにくいメイクまで効率よく洗浄したい人に向いているでしょう。
毛穴の汚れや角栓が気になる人
メイクだけでなく毛穴に残った汚れや角栓も気になる人には、オルビス ザ クレンジング オイルが候補になります。
毛穴の奥に入り込んだ微細な汚れを落とすことに着目した超微粒子技術を採用していることが特徴です。
さらに、角栓を構成する汚れを洗浄する炭酸ジカプリリルを角栓溶解オイルとして基剤に採用しています。
そのため、日々のメイク落としと一緒に毛穴汚れもすっきり洗い流したい人におすすめです。
ただし、クレンジングによって毛穴そのものがなくなるわけではありません。
角栓が気になっても強くこすらず、適量をやさしくなじませて洗い流しましょう。
なめらかでメイクになじみやすいオイルを使いたい人
オイルのなめらかさやメイクへのなじませやすさを重視する人にも、オルビス ザ クレンジング オイルがおすすめです。
肌の上へするすると広げやすいテクスチャーで、ファンデーションやポイントメイクとなじませながら洗浄できます。
クレンジングではメイクを落とそうとして何度もこするのではなく、十分な量のオイルを広げてやさしくなじませることが大切です。
ファンケル マイルドクレンジング オイルもメイクへのなじみやすさを特徴としていますが、テクスチャーの好みは人によって異なります。
軽やかでなめらかに広がる感触を重視するなら、オルビスを比較候補にするとよいでしょう。
洗い上がりのうるおい感を重視したい人
メイクをしっかり洗浄しながら、洗い上がりのうるおい感も重視したい人には、オルビス ザ クレンジング オイルが向いています。
ダマスクバラ花エキスやルイボスエキス、クチナシ果実エキスなど、複数の美容保湿成分を配合していることが特徴です。
メイクや毛穴汚れを落としながら、洗浄後の肌がつっぱりにくいよう配慮されています。
ただし、クレンジングに保湿成分が配合されていても、化粧水や乳液などのスキンケアが不要になるわけではありません。
乾燥の感じ方には個人差もあるため、洗顔後は自分の肌状態に合わせて適切な保湿ケアを行いましょう。
メイク落ちとコスパを両立したい人
メイク落ちのよさだけでなく、継続しやすい価格も重視する人には、オルビス ザ クレンジング オイルがおすすめです。
120mLのボトル入りに加えて110mLの詰め替え用が用意されているため、本体購入後は容器を再利用しながら継続できます。
毎日使うクレンジングだからこそ、使用感だけでなくランニングコストを考えて選びたい人にも比較しやすいでしょう。
ただし、コストパフォーマンスは販売価格だけでは決まりません。
1回に使用する量や使用頻度、メイクの落ちやすさなどによっても変わります。
ファンケルと比較するときも、内容量や使用目安を確認し、自分が無理なく使い続けられるほうを選びましょう。
ファンケル クレンジングオイルがおすすめな人
ファンケル マイルドクレンジング オイルは、メイクだけでなく毛穴の角栓やざらつきの原因となる汚れまで丁寧に落としたい人におすすめです。
落ちにくいメイクへ素早くなじむ洗浄力を持ちながら、肌のうるおいを守って洗うことにも配慮されています。
また、適度な厚みのあるオイルで、肌をこすりすぎないようメイクとなじませやすいことも特徴です。
毛穴汚れへのアプローチやクッション性のある使用感を重視するなら、オルビスと比較する価値があるでしょう。
毛穴の角栓やざらつきを重点的にケアしたい人
毛穴に詰まった角栓や、汚れによる肌のざらつきが気になる人には、ファンケル マイルドクレンジング オイルがおすすめです。
ファンケルはメイク汚れだけでなく、毛穴に残った角栓を洗浄することにも着目しており、毎日のクレンジングで毛穴汚れをケアできます。
オルビスも角栓を構成する汚れへのアプローチを特徴としているため、毛穴悩みを重視する場合はどちらも有力な候補です。
ただし、角栓やざらつきを一度ですべて取り除こうとして長時間マッサージする必要はありません。
肌への摩擦を避けるためにも、メーカーが推奨する量と使用方法を守り、やさしく洗浄することが大切です。
濃いメイクもこすらず落としたい人
落ちにくいファンデーションやポイントメイクを使用することが多い人にも、ファンケル マイルドクレンジング オイルはおすすめです。
メイクへ素早くなじみ、肌をゴシゴシこすらなくても汚れを浮かせて洗い流せるよう設計されています。
濃いメイクを落とすために何度も肌をこすると摩擦につながるため、オイルを十分になじませて洗浄できることは重要なポイントです。
オルビスもメイク落ちに力を入れているため、洗浄力を重視する人は両方を比較するとよいでしょう。
実際の落ちやすさは使用するメイク製品によって異なるため、自分が普段使っているファンデーションやマスカラとの相性も確認しましょう。
厚みのあるオイルの使用感を好む人
サラッと軽いオイルよりも、適度な厚みを感じられるテクスチャーが好みの人には、ファンケル マイルドクレンジング オイルが向いています。
オイルに厚みがあることで指が直接肌へ触れにくく、クッションを挟むような感覚でメイクとなじませやすいことが特徴です。
一方、オルビス ザ クレンジング オイルは、なめらかに伸びてメイクへ広げやすい使用感を特徴としています。
どちらもメイクとのなじみやすさを考えた商品ですが、テクスチャーの好みによって評価は変わるでしょう。
オイルの厚みやクッション感を重視するならファンケル、なめらかな伸びを好むならオルビスを比較候補にするのがおすすめです。
肌への摩擦をできるだけ抑えてクレンジングしたい人
クレンジング時に肌をゴシゴシこするのを避けたい人にも、ファンケル マイルドクレンジング オイルは使いやすいでしょう。
適度な厚みのあるオイルが肌と指の間に広がり、メイクへなじませる際の摩擦に配慮されています。
ただし、どのクレンジングを使用する場合でも、摩擦を完全になくせるわけではありません。
使用量が少なすぎたり、落ちにくいメイクを長時間こすったりすると、肌への負担につながる可能性があります。
ファンケルに限らず、メーカーが推奨する適量を使用して短時間でやさしくなじませることが重要です。
オイルのクッション感を利用しながら丁寧にクレンジングしたい人に向いています。
長年人気の定番クレンジングオイルを選びたい人
長く展開されている定番シリーズからクレンジングを選びたい人には、ファンケル マイルドクレンジング オイルがおすすめです。
マイルドクレンジング オイルは長年販売され、リニューアルを重ねながら展開されてきたファンケルを代表するクレンジング商品の一つです。
メイク落ちだけでなく毛穴の角栓へのアプローチや、肌のうるおいを守りながら洗うことにも着目しています。
一方、オルビス ザ クレンジング オイルは、オルビスが新たに展開したオイルタイプのクレンジングとして、毛穴汚れやメイク落ちへの技術を特徴としています。
販売実績の長い定番シリーズという点を重視して選ぶなら、ファンケルが候補になるでしょう。
オルビス クレンジングオイルとファンケルの違いについてまとめ
オルビス ザ クレンジング オイルとファンケル マイルドクレンジング オイルは、どちらもメイク落ちと毛穴汚れへのアプローチを重視した商品です。
オルビスは、なめらかなオイルでメイクを素早く落としながら、毛穴奥の微細な汚れや角栓を構成する汚れまで洗浄したい人におすすめです。
一方、ファンケルは毛穴の角栓やざらつきの原因となる汚れをケアしながら、厚みのあるオイルでやさしくメイクとなじませたい人に向いています。
どっちがいいかは一律には決められないため、毛穴悩みやメイクの濃さ、テクスチャー、価格などを比較することが大切です。
自分が毎日心地よく使えることを基準に、より目的に合ったクレンジングオイルを選びましょう。

